中日ドラゴンズのファンクラブ会員証が届きました～。
会員証には特典として、１試合分の観戦チケット引換券が
ついて来るのですが、当たったのは４月２２日（水）の阪神戦
平日の阪神かぁ・・・・まぁ、平日なのは当然なんでしょうが
どうせなら、今までに行った事の無いお相手が良かったなぁ
これも運ってやつです・・・よね？

　そして、やっぱり中日と言えば気になるのは開幕投手！
エースの川上投手がメジャー移籍した今、可能性としては・・・
昨年の活躍から吉見投手？実績から山本昌投手？
中田投手や小笠原投手も候補としては、外せないですし
チェン投手なんて可能性も、アリですよねぇ～
先発ローテーションも同じく、こんなメンバーになりそう・・・。
個人的な希望として開幕は、昨年プロ通算200勝達成の
山本昌投手に・・・・・なって欲しいですけどねぇ～
もしそうなれば、最年長開幕投手（？）なんて記録に・・・なる(?)かも

　ただ、問題は開幕投手だけに止まらず・・・打者の方でも
４番のウッズ選手の抜けた穴は？他にも、中村選手がいなくなり・・・
あぁ、昨年購入したばかりの中村選手の応援タオルももう
使う事は出来ないんですねぇ～と思うと、寂しくなります。
いやいや、何だか今年は若手に頑張ってもらう年になりそうですねぇ！

♪今日の音楽♪(682)
「Creamy & Spicy」－"大塚愛"
アルバム『LOVE LETTER』より

最近職場でラジオ体操をするのが日課になってきました。
朝には第一を、お昼には第二をそれぞれしているんですが・・・
いやぁ・・・運動不足気味なのは当然わかってはいたけど
ここまで身体が硬くなってるとは、思っていませんでした。

　音源はyoutubeのラジオ体操を使用しているのですが
http://www.youtube.com/watch?v=xS92XkVKM0Q
09年になってから開始してそろそろ1か月（？）
なかなかする機会も無く、完全に忘れてた第二も
画面を見ながらやっているうちに、徐々に覚えてきました・・・(笑)

　時間的には第一・第二、共に３分程度なので計６分程度でしょうか
ラジオ体操とはいえ、この運動不足の身体には結構効くようで
終わった後には何だか身体が（関節が？）、伸びたような感覚になる、
いまだにラジオ体操に変わる、理想の準備運動が無いっていうのも納得です。
いやいや...それくらい、全身運動になっているんです～
事故を防ぐって意味でも、理想的な運動ですよねぇ～
早朝＆お昼の休憩時間を利用したちょっとした体操ですが
まぁ、健康のためにも悪くないかなぁ～と思い継続中です。

　実を言うとご近所の会社でも、出勤時に通ると駐車場から
ラジオ体操の音が聞こえて来るのですが、そこには人影もなく
誰もやって無いんですよねぇ・・・何だか勿体ない事です。

　今日は節分！って事で、節分と言えば豆まき＆恵方巻き・・・ですよねぇ？
こういう恒例行事は、しっかり大切にして季節を感じたいですよねぇ

　そんなわけで、恵方巻き！購入して来ました～
いやいやしかし、恵方巻きってお店によって色んな種類が
有るものですねぇ...今年は東北東！
しっかり方角向いて、黙々とまるかぶり～（o^▽^o）
ごちぞう様でした・・・。

　さてさて、昨日の日記に...相互の方(Gさん)が
ゲームBiteFightのお話を書いてるのですが・・・
思い出したかのように、自分も書いてみようかと・・・(笑)
そう、自分もこのゲームをプレイ中なのです～！

　まぁ...簡単に言ってしまえば、吸血鬼VS狼男の世界
どちらかとなって、お相手一族と戦うのですが...
まぁ、コマンドさえ選べば後は放置見守るしか無いので
あまり時間が無くても、しっかり楽しめるゲームです～
うちなんて選んだ後、数時間放置する事も・・・(笑)

　ただ...やり込んでる人は、本当に強くって・・・
なかなか勝利出来ないんですけどねぇ～(笑)
自分はとりあえず、狼男になっているんですが...
何故かやや劣勢の狼男（吸血鬼のが何故か人気？）

　↓お肉を食いちぎられますが...興味の有る方は是非～
http://s1.bitefight.jp/c.php?uid=17480
頑張ってうちも、相互の方のように強くなりたいです～（o^▽^o）

　いつも行くお店にて、何やらすごい人だかりが出来ていたので
近くへ行って見てみると、金物市場をしていました。
包丁だとか、ハサミとか、色んなキッチン用品がズラリと・・・
中には氷を割る用のアイスピック（？）だとか、
お肉を叩くハンマーのような、あまり見慣れないものまで有って、
ちょっと興味津々～ただ・・・そんな中、何だか妙な形の用品が...

　それが本日のお写真のこれなんですが・・・
え？・・・これって何？何に使うの？と頭の周りに
？マークがぐるぐる（笑）
いえいえ、本当にわかりません～ヽ( ´ー`)ﾉ
何やらぐるぐると、バネのようなものが付いてたり
手のようなものが付いてたりと、本当に不思議な形～
持つらしき部分があるので、そこを持って使う気はするんですが、
用途は本当にさっぱり。
お写真には無いんですが、これの小さいサイズの
ものも有りました。

　説明書も無ければ、商品名も書いていないこの器具（？）が
気になって気になって仕方無いんですが・・・
名前もわかんないから、調べようも無いんですよねぇ(笑)
誰かこれ、うちに有るよ～！とか見た事有る～って人
いないかなぁ～？と思い、おもわずお写真だけ撮影してきちゃいました。
うぅ～ん・・・見れば見るほど・・・謎でしょ？これ・・

♪今日の音楽♪(679)
「愛の病」－"aiko"
アルバム『桜の木の下』より

　本年度１作目の映画～・・・とはいえ、作品自体はもう
昨年公開の映画なんですけどねぇ～(笑)まぁ...それは気にせず
　自分って歴史はかなりうとくって、むしろ苦手だったんですが
唯一大好きだったのが三国志！(ゲームの影響？...笑)
そんな三国志の世界が映画化！しかも２部構成～って事で
Part IIに備えて、やっぱりPart Iを観ておく事に・・・

　今回は中国の壮大な歴史！三国志の映画版
もう、宣伝もかなり流れてるので知ってる方も多いとは思いますが
「RED CLIFF Part I」を観て来ました～
「RED CLIFF」って事で赤壁、そう三国志の中でも
メイン(?)のようなあの赤壁の戦いが舞台の映画って事で
三国志ファンの１人としてワクワク～
さて、ではこの勢いでネタバレしないようにネタバレ宣言を・・・。

■□■□■□ここからはネタバレが有るかも・・■□■□■□

　中国後漢末期の208年、皇帝を操り中国の北の大地を平定した曹操は
巨大な兵力をもって南下！中国の統一を目指し次々敵国へと攻め込んでいた
次の狙いは劉備！彼は皇帝の血筋でも有るため曹操には邪魔な存在だった
巨大な兵力を持って曹操は劉備軍を攻める、追い詰められた劉備は
軍師の孔明を呉の孫権へ使者として送り、曹操の野望を打ち砕く事を計画
呉の軍師周瑜と孔明は協力し、連合軍を結成！曹操に戦いを挑むが
連合軍の兵はわずか６万、対する曹操の兵力は８０万、この差は歴然！しかし・・・

　といったストーリー...まぁストーリーと言うよりも
三国志の歴史の説明になっていますが、仕方無いですよね(笑)
だって、そういう映画なんですから・・・
ただ、歴史の三国志で有って、期待していた三国志では無かったかなぁ
個人的な意見として、アクションは十分ですが、もう少しアクションよりも
孔明や周瑜そして曹操の知略というか、頭の良さを見せて欲しかったですねぇ
何故って、それが赤壁の戦いの魅力だからです・・・。
そう、アクションを見せるなら他の戦いを舞台にした方が
良い作品になっていた気がします。例えば虎牢関の戦いのような...

　そう、そんなわけで今回は三国志の時代のアクションを
観たい人には最高！赤壁の魅力を感じたい人には何だか微妙～な
そういった感じでしょうか、とはいえまだPartⅠですからねぇ
本当の赤壁への舞台を作る！といった意味ではまだまだこれから
何と言ってもPartⅡでは、あの連環の計をささやくあの人物や！
苦肉の計！東南の風のエピソードも出て来る・・・はず・・出てくる・・よね？
そんなわけで、この消化不良の感じを２作目で吹っ飛ばしていただきましょう！

　今回感じたキーワードはこれ！兵力戦ですね。
そう、もうこの作品はアクションをメインに楽しむのが良いと思います。
たぶん監督も今回は、盾でのあんな戦い方や、強大な兵力戦に
力を注いでる気もしますので・・・まさに１００億をかけて作られた作品
ただ...監督が力を入れた部分と、個人の期待のすれ違いが気になりましたねぇ。
６万VS８０万！まさにそんな兵力戦がメインだったのかなぁ～って作品です。

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　今年の初映画として「RED CLIFF Part I」を観てきました～
あの三国志を代表する戦い！一番の歴史の分かれ目となるお話でした・・・。
ただ、２部構成の１作目って事で...どうも準備的なイメージが強かったですねぇ～
アクションはかなり見所が有ったので、期待して良いと思いますが
赤壁へのこだわりが有る人には、微妙なまま終わってしまうかも・・・

　しかし、２作目にはかなりの見せ場が残っているので
個人的にはそちらに、大きな期待をしています！
２作目こそ、自分が観たいRED CLIFFが観れる！と...そんな気がしています。
まだ少し先のお話ですが、三国志ファンの１人として
２作目も観に行ってみたいですねぇ～

♪今日の音楽♪(676)
「All My Loving」－"福山雅治"
アルバム『M Collection 風をさがしてる』より