アバター・・・(ネタバレ注意報発令中)
2010年4月28日 映画(ネタバレ注意報)
映画はやはりスクリーンで観るもの!
もうDVDまで販売されてしまったのですが・・・
これはもう、スクリーンで観るラストチャンス!と思い
地元では無い映画館へ行って来ました~。
やっぱり話題作だし、話題にギリギリ(?)乗るためにもこれは
3Dで観ておかなきゃいけませんよねぇ~って事で...
そんなわけで、今回は少し時期はズレているのですが
2009年の超話題作「アバター」を観ました~。
かなりの方が映画館へ観に行かれたそうですし・・・
DVDを購入された方も多いと思いますので、
今更ネタバレでも無い気はするのですが...念には念を入れる意味で
ネタバレ宣言は、しておこうかと思います。
■□■□■□ここからはネタバレが有るかも・・■□■□■□
時代は今よりも未来、人間は異星にある貴重な鉱物を求めていた。
しかし、その鉱物はその星に暮らすナヴィと呼ばれる先住民の
住処の真下にあると言う・・・。主人公のジェイクは鉱石を採掘するため、
ナヴィと人間のDNAを掛け合わせた肉体"アバター"を用いて
ナヴィとの交流を図る"アバター・プロジェクト"に参加する事となる。
ジェイクはアバターを用いて、遂に人間では適応出来ない環境へと
足を踏み入れるが・・・
といったストーリーでしたねぇ~。
もう、細かい部分を気にせずに観ればストーリーはかなり明快!
先住民のいる土地へ足を踏み入れる!という設定も
よく有るパターンと言うか、王道な感じはしますよねぇ~
そして、王道なだけに...後半はやはり、想像通りの展開になり・・・
まさに小細工無しの、ど直球勝負!なイメージでしたねぇ。
肝心の3Dの方は、かなり自然な感じで観る事が出来ました。
中盤なんかはもう、ストーリーの方に入り込み過ぎると
3Dである事も、忘れてしまいそうなほどに違和感は有りません。
それだけ、3Dの完成度が高いって事ですよねぇ~
あの膨大な制作費も納得の作品になっていました。
人型でありながら別の種族ナヴィに関しても、これを実写化&3D化する
CG技術は、かなり大満足出来るものでしたねぇ。
自然過ぎて、まさにその場にいるような雰囲気にすらなります。
今回感じたキーワードはこれにしましょ鉱石ですね。
かなり高価な鉱石だ!とだけ冒頭で紹介されるのですが...
その価値が、何故それほどの価値が有るのかは最後まで消化されず・・・
高価って事は、誰かがそれほどの額でを買い取るって事ですよね?
その買い取り手が鉱石に、そこまでの金額を出す理由とは?的な事が、
気になったまま終わってしまいましたねぇ~(笑)。
単なる希少価値なのか?、使用の用途的なものなのか?
気にし過ぎ!と言われればそれまでなのですが、
問題の引き金となった鉱石なだけに、明確に終えて欲しかったですねぇ
噂される2作目が有るなら、そこらへんにも触れてもらえるんでしょうか?
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
そんなわけで時期遅れな、「アバター」を観ました~
ストーリーはかなり王道と言うか、もう人類の悪い歴史を
そのまま異世界のお話として映画化した感じで、明快かつ深い作品
3DやCGは誰でも満足間違い無し!の力の入りよう・・・
気になっちゃった人はDVDでも絶賛販売中!です。
ただ...やっぱり、この作品は3Dで観て欲しい作品でしたねぇ~。
♪今日の音楽♪(757)
「嵐の素顔」-"工藤静香"
アルバム『unlimited』より
もうDVDまで販売されてしまったのですが・・・
これはもう、スクリーンで観るラストチャンス!と思い
地元では無い映画館へ行って来ました~。
やっぱり話題作だし、話題にギリギリ(?)乗るためにもこれは
3Dで観ておかなきゃいけませんよねぇ~って事で...
そんなわけで、今回は少し時期はズレているのですが
2009年の超話題作「アバター」を観ました~。
かなりの方が映画館へ観に行かれたそうですし・・・
DVDを購入された方も多いと思いますので、
今更ネタバレでも無い気はするのですが...念には念を入れる意味で
ネタバレ宣言は、しておこうかと思います。
■□■□■□ここからはネタバレが有るかも・・■□■□■□
時代は今よりも未来、人間は異星にある貴重な鉱物を求めていた。
しかし、その鉱物はその星に暮らすナヴィと呼ばれる先住民の
住処の真下にあると言う・・・。主人公のジェイクは鉱石を採掘するため、
ナヴィと人間のDNAを掛け合わせた肉体"アバター"を用いて
ナヴィとの交流を図る"アバター・プロジェクト"に参加する事となる。
ジェイクはアバターを用いて、遂に人間では適応出来ない環境へと
足を踏み入れるが・・・
といったストーリーでしたねぇ~。
もう、細かい部分を気にせずに観ればストーリーはかなり明快!
先住民のいる土地へ足を踏み入れる!という設定も
よく有るパターンと言うか、王道な感じはしますよねぇ~
そして、王道なだけに...後半はやはり、想像通りの展開になり・・・
まさに小細工無しの、ど直球勝負!なイメージでしたねぇ。
肝心の3Dの方は、かなり自然な感じで観る事が出来ました。
中盤なんかはもう、ストーリーの方に入り込み過ぎると
3Dである事も、忘れてしまいそうなほどに違和感は有りません。
それだけ、3Dの完成度が高いって事ですよねぇ~
あの膨大な制作費も納得の作品になっていました。
人型でありながら別の種族ナヴィに関しても、これを実写化&3D化する
CG技術は、かなり大満足出来るものでしたねぇ。
自然過ぎて、まさにその場にいるような雰囲気にすらなります。
今回感じたキーワードはこれにしましょ鉱石ですね。
かなり高価な鉱石だ!とだけ冒頭で紹介されるのですが...
その価値が、何故それほどの価値が有るのかは最後まで消化されず・・・
高価って事は、誰かがそれほどの額でを買い取るって事ですよね?
その買い取り手が鉱石に、そこまでの金額を出す理由とは?的な事が、
気になったまま終わってしまいましたねぇ~(笑)。
単なる希少価値なのか?、使用の用途的なものなのか?
気にし過ぎ!と言われればそれまでなのですが、
問題の引き金となった鉱石なだけに、明確に終えて欲しかったですねぇ
噂される2作目が有るなら、そこらへんにも触れてもらえるんでしょうか?
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
そんなわけで時期遅れな、「アバター」を観ました~
ストーリーはかなり王道と言うか、もう人類の悪い歴史を
そのまま異世界のお話として映画化した感じで、明快かつ深い作品
3DやCGは誰でも満足間違い無し!の力の入りよう・・・
気になっちゃった人はDVDでも絶賛販売中!です。
ただ...やっぱり、この作品は3Dで観て欲しい作品でしたねぇ~。
♪今日の音楽♪(757)
「嵐の素顔」-"工藤静香"
アルバム『unlimited』より
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