ヤッターマン・・・(ネタバレ注意報発令中)
2009年5月14日 映画(ネタバレ注意報) コメント (2)
本日、以前から予定していた通りチケットが当たった
「ダ・ヴィンチコード」を観に...のはずが・・・
あぁ~何とも不運、その時間には映画館へは
間に合いそうに無く、受付(?)では、自分のフリして下さい(笑)
と、ご招待券はSさんにプレゼント
なので、代わりに!違う映画を観に行って来ました~。
まぁ、「ダ・ヴィンチコード」は一度スクリーンで観てるし
もうすぐ地上波放送も有るから、良いかぁ・・・と
さてさて、そんなわけで今日観た映画は「ヤッターマン」です。
子供の頃、ヤッターマンは大好きで観てた事も有って
凄く楽しみにしていたんですよねぇ~(笑)
実写版になったあの世界観・・・さてさて、どうだったのか?
ネタバレ宣言はいつものごとくして、感想を書きます~。
■□■□■□ここからはネタバレが有るかも・・■□■□■□
まぁ・・・ストーリーも何も、そのままヤッターマン!って感じ
日々、愛と正義のために戦うヤッターマンことガンちゃん(1号)とアイちゃん(2号)は
4つ揃えば願いがかなうという、ドクロストーンを探すドロンボー一味と戦う事に。
このドクロストーンをめぐる戦いが、ここに蘇る!
ヤッターマン1号・2号VSドロンジョ・トンズラー・ボヤッキー!
この文章にしても単純明快なストーリーは、まさにヒーローアニメ!
でも、それがアニメの良さ!って事なんでは無いでしょうか?
誰にでも楽しめる事間違いなし!な映画で有りながら
ヤッターマンを知ってる人には、これまた懐かしさでいっぱいな映画でした。
子供心に戻って・・・とはいえ、正直映画版のヤッターマンは
ちょっぴり、子供には観せ辛~い作品になってたかなぁ・・・
と、いうのも・・・何だか、エッチなシーンが時々、出て来るのでした
でもまた、大人的笑いな感じが...映画を良く観せていたかなぁ?
お笑いで言うところの、エロ詩吟・・・吟じます!的なスパイスですね。
この大人的笑いが入ったあたり、世代を把握してるなぁ~と感じます。
ではではヤッターマン世代(そんな世代有る?)に聞いてみましょう
ズバリ!ヤッターマンと言えば何でしょう?
それはそれはもう、沢山のイメージがあるかとは思います。
↑さてさて、どれくらいわかりますか?そしてどれくらい映画に期待しますか?
そんな期待にまさに応えてくれる映画化でした!
上記の10項目に関しては、全て映画で観れますよ~!
その他にも、懐かしい要素はタップリ!スペシャルゲスト(?)!
まで映画に登場しちゃって、これでもか!ってほどの映画でした。
今回感じたキーワードはこれ!ドロンジョの恋ですね。
基本はアニメに忠実なのですが、少し映画的要素が入っていて
その中の1つが、これ!と言って良いでしょう・・・
何と、ヤッターマンの世界観に恋愛の要素を付加!映画を
意識しちゃった感じなのでしょうね~。
ドロンジョの他にも、恋愛のストーリーが入っているのですが
やっぱりメインはこの人ですよね?さてさて誰に恋したのか?
ドロンジョの恋の行方はいかに?それは映画でのお楽しみ~
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今年はまだまだ2作目「ヤッターマン」です~。
いやもう、一言で言うなら懐かしい!子供の頃を思い出す映画となりました。
しっかり思い出や、名台詞は回収してくれていて大満足な映画です。
何より、CASTが凄くハマってますね。ヤッターマン(櫻井翔&福田沙紀)は当然ながら
ボヤッキー(生瀬勝久)も良い!トンズラー(ケンドー・コバヤシ)や
ドロンジョ(深田恭子)にいたってはもう、文句無し!のCASTとなってました~!
そして、もう1つ注目すべきは・・・あのテーマソングですよねぇ~
ヤッターマンのあの曲!そしてドロンボー一味が歌うあの曲!
もう、これだけでも観に行く価値は十分な映画となっていました。
♪今日の音楽♪(697)
「WINDING ROAD」-"つるの剛士"
アルバム『つるのうた』より
「ダ・ヴィンチコード」を観に...のはずが・・・
あぁ~何とも不運、その時間には映画館へは
間に合いそうに無く、受付(?)では、自分のフリして下さい(笑)
と、ご招待券はSさんにプレゼント
なので、代わりに!違う映画を観に行って来ました~。
まぁ、「ダ・ヴィンチコード」は一度スクリーンで観てるし
もうすぐ地上波放送も有るから、良いかぁ・・・と
さてさて、そんなわけで今日観た映画は「ヤッターマン」です。
子供の頃、ヤッターマンは大好きで観てた事も有って
凄く楽しみにしていたんですよねぇ~(笑)
実写版になったあの世界観・・・さてさて、どうだったのか?
ネタバレ宣言はいつものごとくして、感想を書きます~。
■□■□■□ここからはネタバレが有るかも・・■□■□■□
まぁ・・・ストーリーも何も、そのままヤッターマン!って感じ
日々、愛と正義のために戦うヤッターマンことガンちゃん(1号)とアイちゃん(2号)は
4つ揃えば願いがかなうという、ドクロストーンを探すドロンボー一味と戦う事に。
このドクロストーンをめぐる戦いが、ここに蘇る!
ヤッターマン1号・2号VSドロンジョ・トンズラー・ボヤッキー!
この文章にしても単純明快なストーリーは、まさにヒーローアニメ!
でも、それがアニメの良さ!って事なんでは無いでしょうか?
誰にでも楽しめる事間違いなし!な映画で有りながら
ヤッターマンを知ってる人には、これまた懐かしさでいっぱいな映画でした。
子供心に戻って・・・とはいえ、正直映画版のヤッターマンは
ちょっぴり、子供には観せ辛~い作品になってたかなぁ・・・
と、いうのも・・・何だか、エッチなシーンが時々、出て来るのでした
でもまた、大人的笑いな感じが...映画を良く観せていたかなぁ?
お笑いで言うところの、エロ詩吟・・・吟じます!的なスパイスですね。
この大人的笑いが入ったあたり、世代を把握してるなぁ~と感じます。
ではではヤッターマン世代(そんな世代有る?)に聞いてみましょう
ズバリ!ヤッターマンと言えば何でしょう?
・「ポチッとな」?
・勝利のポーズ「ヤッター・ヤッター・ヤッターマン!」?
・木のぼり豚?
・「おしおきだべぇ~」?
・「全国の女子校生のみなさま~」?
・「~~でまんねん」?
・「あらほらさっさ~」?
・「やっておしまい」?
・どくろ型の爆煙?
・3人乗り自転車?etc
それはそれはもう、沢山のイメージがあるかとは思います。
↑さてさて、どれくらいわかりますか?そしてどれくらい映画に期待しますか?
そんな期待にまさに応えてくれる映画化でした!
上記の10項目に関しては、全て映画で観れますよ~!
その他にも、懐かしい要素はタップリ!スペシャルゲスト(?)!
まで映画に登場しちゃって、これでもか!ってほどの映画でした。
今回感じたキーワードはこれ!ドロンジョの恋ですね。
基本はアニメに忠実なのですが、少し映画的要素が入っていて
その中の1つが、これ!と言って良いでしょう・・・
何と、ヤッターマンの世界観に恋愛の要素を付加!映画を
意識しちゃった感じなのでしょうね~。
ドロンジョの他にも、恋愛のストーリーが入っているのですが
やっぱりメインはこの人ですよね?さてさて誰に恋したのか?
ドロンジョの恋の行方はいかに?それは映画でのお楽しみ~
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今年はまだまだ2作目「ヤッターマン」です~。
いやもう、一言で言うなら懐かしい!子供の頃を思い出す映画となりました。
しっかり思い出や、名台詞は回収してくれていて大満足な映画です。
何より、CASTが凄くハマってますね。ヤッターマン(櫻井翔&福田沙紀)は当然ながら
ボヤッキー(生瀬勝久)も良い!トンズラー(ケンドー・コバヤシ)や
ドロンジョ(深田恭子)にいたってはもう、文句無し!のCASTとなってました~!
そして、もう1つ注目すべきは・・・あのテーマソングですよねぇ~
ヤッターマンのあの曲!そしてドロンボー一味が歌うあの曲!
もう、これだけでも観に行く価値は十分な映画となっていました。
♪今日の音楽♪(697)
「WINDING ROAD」-"つるの剛士"
アルバム『つるのうた』より
コメント
ヤッターマンといえば・・・・・・。
『今週のビックリドッキリメカ!発進!』かなぁ。。。
ヤッターマン!もうここで挙げた以外にも・・・
ヤッターペリカン!だとか、ドクロベーのインチキ商売だとか
「ヤッターマンがいるかぎり、この世に悪は栄えない」だとか
もう、まさに定番の楽しさが満載の映画でした~!
もちろん、今週のビックリドッキリメカ!(メカのもと)も登場してましたよ~
上映期間はもう終了でしょうか・・・でも、DVDが出た時には是非!
同年代の方にはもう、絶対オススメな映画でした~。