落書きお笑いファイル・・・No.23<東京ダイナマイト>
2006年4月10日 お笑い芸人 コメント (2)
年々出場者が増えるM−1グランプリ!賛否両論有りますが
個人的には、どんどん知らないTVではなかなか見ない芸人さんに
決勝進出を決めていただきたく感じます。。。
お笑い事務所も様々ですからねぇ...そんな中でもやはり
吉本興業が増えてしまうのは、やっぱり仕方の無い事
なんでしょうか?何と言っても芸人の数が違いますもんねぇ...
そんな中、他事務所から決勝へ進んだ芸人さん・・・背負っている
事務所の期待は、計り知れないものに感じます。
ではでは、今回はM−1へも出場経験の有るコンビを!
M−1の決勝進出者って、やはりそれがきっかけで
どんどんブレイク!TVなんかにも出演が増えるんですよねぇ...
このコンビもやっぱり、M−1の決勝からどんどんTVに
今の芸風は、M−1の時とはちょっぴり変わってる(進化してる?)
気もしますが、あのボケの独特さとツッコミの的確さは
かなりオススメ!もともとは違うコンビだったそうですが
かなり息の合った漫才にも、大注目です〜
【お笑いファイル・・・No.23】−−−東京ダイナイマイト
最近では何だか、パクり?とも思える雰囲気で・・・ネタなんかも
「麒麟です・・」「まぁ、お前が麒麟ですって言ってしまえば俺は否定しませんが」
なんてノリで開始されてるネタを、多様していますよねぇ〜
確かに松田さんは麒麟の川島さんにも、勝るとも劣らない程の良い声の持ち主
その他にも、いろんな芸人さんの良い所をパク見習ってのネタに・・
最近はその他にも新しいネタの雰囲気を取り入れてる感じで
まさに笑いの先駆者(?)自分の満足するネタをひたすら
続けている感じが、何とも言えずおもしろいです。
ハッキリと、新しい事を取り入れているため何とも言えず
オリジナルな雰囲気が強〜く出ているんですよねぇ。。。
結成は2001年って事で、M−1にはまだまだ出場可能!
M−1開始年に結成!って何らかの運命すら感じます。
ビートたけしさんが大絶賛したと言う実力はホンモノ!
ボケのレベルもツッコミのレベルも、共に高いため
お笑いブームが過ぎ去ったとしても残っていきそう..
過去のM−1決勝進出者の中でも、かなりコンビ歴は短め
早くもM−1決勝の急成長を見せてるだけに、楽しみです。
ではでは今回はオマケ的な要素として、過去のM−1の歴史を
振り返ってみようと思います・・・まさに笑いのNo.1を決定する大会
まだ5回ではありますが、振り返ればレベルの高さを感じます。
☆M−1グランプリ2001・・・優勝者:中川家
M−1の歴史はここから始まった・・・この時は一般審査(福岡)(大阪)(札幌)も有り決勝は10組でした!
しかし一般の審査は散々...「大阪吉本贔屓」が得点に異常に現れ、審査員の松本さんから途中「大阪おかしい」的発言も・・
☆M−1グランプリ2002・・・優勝者:ますだおかだ
前年の事も有り、一般審査制度を廃止・・・代わり(?)に一般審査にて敗者復活枠を設置!第一回目の敗者復活はスピードワゴン
ここでは審査員の立川談志師匠が暴走(?)敗者「下ネタ嫌い!」と一組にとんでも無く低い点数を・・・(痛)
☆M−1グランプリ2003・・・優勝者:フットボールアワー
笑い飯が個人の得点で見れば最高の99点をマーク!今だこの記録は破られる事無く殿堂入り!最終決戦には敗者復活から
アンタッチャブルが進出!敗者復活とはいえレベルの高さを示してくれました。
☆M−1グランプリ2004・・・優勝者:アンタッチャブル
審査委員長の島田紳助さんが不在、松本さんも不在の中開催...コンビでは初の女性芸人しずちゃん(南海キャンディーズ)が決勝へ!
同点の時には、多数決制で順位を決める事を発表(同じ配分の場合はどうなるのか?疑問を残してしまいました・・・。)
☆M−1グランプリ2005・・・優勝者:ブラックマヨネーズ
初の女性コンビ、アジアンが決勝進出!優勝候補不在と言われる中、超正当派のブラックマヨネーズが中川家以来の
初出場で優勝を!時間オーバーによる減点のシステムも今回から導入・・・ルールが固まってきた感じがします・・・・。
♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪
♪今日の音楽♪(82)
「Rocking Horse」−"中島美嘉"
アルバム『MUSIC』より
個人的には、どんどん知らないTVではなかなか見ない芸人さんに
決勝進出を決めていただきたく感じます。。。
お笑い事務所も様々ですからねぇ...そんな中でもやはり
吉本興業が増えてしまうのは、やっぱり仕方の無い事
なんでしょうか?何と言っても芸人の数が違いますもんねぇ...
そんな中、他事務所から決勝へ進んだ芸人さん・・・背負っている
事務所の期待は、計り知れないものに感じます。
ではでは、今回はM−1へも出場経験の有るコンビを!
M−1の決勝進出者って、やはりそれがきっかけで
どんどんブレイク!TVなんかにも出演が増えるんですよねぇ...
このコンビもやっぱり、M−1の決勝からどんどんTVに
今の芸風は、M−1の時とはちょっぴり変わってる(進化してる?)
気もしますが、あのボケの独特さとツッコミの的確さは
かなりオススメ!もともとは違うコンビだったそうですが
かなり息の合った漫才にも、大注目です〜
【お笑いファイル・・・No.23】−−−東京ダイナイマイト
最近では何だか、パクり?とも思える雰囲気で・・・ネタなんかも
「麒麟です・・」「まぁ、お前が麒麟ですって言ってしまえば俺は否定しませんが」
なんてノリで開始されてるネタを、多様していますよねぇ〜
確かに松田さんは麒麟の川島さんにも、勝るとも劣らない程の良い声の持ち主
その他にも、いろんな芸人さんの良い所を
最近はその他にも新しいネタの雰囲気を取り入れてる感じで
まさに笑いの先駆者(?)自分の満足するネタをひたすら
続けている感じが、何とも言えずおもしろいです。
ハッキリと、新しい事を取り入れているため何とも言えず
オリジナルな雰囲気が強〜く出ているんですよねぇ。。。
結成は2001年って事で、M−1にはまだまだ出場可能!
M−1開始年に結成!って何らかの運命すら感じます。
ビートたけしさんが大絶賛したと言う実力はホンモノ!
ボケのレベルもツッコミのレベルも、共に高いため
お笑いブームが過ぎ去ったとしても残っていきそう..
過去のM−1決勝進出者の中でも、かなりコンビ歴は短め
早くもM−1決勝の急成長を見せてるだけに、楽しみです。
ではでは今回はオマケ的な要素として、過去のM−1の歴史を
振り返ってみようと思います・・・まさに笑いのNo.1を決定する大会
まだ5回ではありますが、振り返ればレベルの高さを感じます。
☆M−1グランプリ2001・・・優勝者:中川家
M−1の歴史はここから始まった・・・この時は一般審査(福岡)(大阪)(札幌)も有り決勝は10組でした!
しかし一般の審査は散々...「大阪吉本贔屓」が得点に異常に現れ、審査員の松本さんから途中「大阪おかしい」的発言も・・
☆M−1グランプリ2002・・・優勝者:ますだおかだ
前年の事も有り、一般審査制度を廃止・・・代わり(?)に一般審査にて敗者復活枠を設置!第一回目の敗者復活はスピードワゴン
ここでは審査員の立川談志師匠が暴走(?)敗者「下ネタ嫌い!」と一組にとんでも無く低い点数を・・・(痛)
☆M−1グランプリ2003・・・優勝者:フットボールアワー
笑い飯が個人の得点で見れば最高の99点をマーク!今だこの記録は破られる事無く殿堂入り!最終決戦には敗者復活から
アンタッチャブルが進出!敗者復活とはいえレベルの高さを示してくれました。
☆M−1グランプリ2004・・・優勝者:アンタッチャブル
審査委員長の島田紳助さんが不在、松本さんも不在の中開催...コンビでは初の女性芸人しずちゃん(南海キャンディーズ)が決勝へ!
同点の時には、多数決制で順位を決める事を発表(同じ配分の場合はどうなるのか?疑問を残してしまいました・・・。)
☆M−1グランプリ2005・・・優勝者:ブラックマヨネーズ
初の女性コンビ、アジアンが決勝進出!優勝候補不在と言われる中、超正当派のブラックマヨネーズが中川家以来の
初出場で優勝を!時間オーバーによる減点のシステムも今回から導入・・・ルールが固まってきた感じがします・・・・。
♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪・・♪〜♪
♪今日の音楽♪(82)
「Rocking Horse」−"中島美嘉"
アルバム『MUSIC』より
コメント
芸人さんも売れてくるとコント離れしていって、司会やら“ただの”喋くりの番組とかが多くなってくる傾向があるけど、アンジャッシュさんにはコントを続けてほしいと切に願うあたしです。
(昨年お会いできる機会があって、ちゃっかりサインもらっちゃったんだぁ(^^)v)
アンジャッシュ!おもしろいですよねぇ〜!何だか凄く
考えこまれたコントが、本当に最高です。
ところで、この【落書きお笑いファイル】No.23にも
なって、何故未だにアンジャッシュが登場していないのか...
そう・・No.1の時に「コンビ結成10年未満」「ピン歴10年」の
ルールを決めているんです〜(M−1が10年未満ルールなので...)
紹介したい芸人さんは沢山いるんですけどねぇ〜(笑)
アンジャッシュのお2人のサイン?!Σ( ̄ロ ̄lll
凄く羨ましいです〜!芸人さんのサインなんて...
もう、お宝ですねぇ〜