落書きお笑いファイル・・・No.4<オリエンタルラジオ>
2005年8月28日 お笑い芸人 お笑い増加企画!って事で開始したオススメ芸人さんの発表!
今回は、"一度見ると、忘れられなくなるネタ"って事で彼らを・・
最近では、いろんなネタ番組に出演されてますが・・・やっぱり
あのリズムが、どうしても耳から、離れなくなっちゃいました(笑)
やっぱり、こうしてリズムに乗せたネタって言うのは覚えやすいのか
よくよく考えてみれば、繰り返しのネタって、知らず知らずのうちに
結構記憶されてます・・・(笑)。そんな中でも、僕のかなりのオススメ!
【お笑いファイル・・・No.4】−−−オリエンタルラジオ
以前に紹介したゲンセキと言う番組で、武勇伝見た時に
一発でハマっちゃいました。武勇伝♪武勇伝♪武勇デン・デン・デデンデンッ♪」
のリズムに合わせて、微妙かつ勘違い(?)な武勇伝を語る彼ら
しかも、何気にWボケです。放りっ放しな感じのボケがまた
他には、なかなか無い感じがして良いんですよねぇ〜(笑)
今のところネタと言っても、この武勇伝しか見たことが無いんですが
このネタがイメージとして、定着しちゃってるだけに次のネタに
切り替えた時の反応が、どうなるかが重要になりそうですよねぇ〜
自分としては、彼らの他のパターンのネタも見てみたいかなぁ・・・・・
若手の中でもかなりの、若手だと思うので今後に期待です!
ではでは、恒例となった(?)誰も期待していないオマケのコーナーへ(笑)
今回は昨年でM−1出場権そろそろ終了(?)な残念なコンビをご紹介〜
これから挙げる方達は、もうM−1でネタを見る事は無いかもしれません
解散後、別のコンビを組めば話は別ですが...
思えば、2001年は中川家が10年目でした
2002年には、ますだおかだが・・
2003年には、2丁拳銃が・・
昨年はアンタッチャブル&タカアンドトシが最終でした。
昨年、同じくして最終(?)なのは、アメリカザリガニ!ダイノジ!DonDokoDon!
が10年目かなぁ〜と思います、しかし彼らはまだ一度決勝へ進出を
果たしているので、まだ良かったのかも...実は他にも
彼らあたり、最終だったかもしれません・・・M−1でネタ見たかったなぁ
シャンプーハット
初めて彼らの漫才を見た時には、それはそれは凄く衝撃的でした。
まるで仲良しな友達同士の会話を聞いてるかのような、新しい感覚です。
実力は十分に感じますが、M−1決勝の壁は高いって事ですかねぇ。
$10
コントも漫才も出来るコンビ!個人的にはコントが好きなんですが
漫才でも"甲子園"のネタは、最高です。オンバトのファイナル以来
「すいますいません」が、もう最高で!是非流行らせて欲しいです。
サバンナ
最近芸人さんがよく、ネタ本を出版していますが・・・このサバンナも
八木さんが書き溜めた「僕の怪獣図鑑」なるものを出版しています。
ネタとして見るよりも、その子供心が最高です。
自分としては"ペナルティ"や"次長課長"も、候補に挙げたかったんですが
どうも漫才よりもコントのイメージが大きいですよねぇ..サバンナも
コントがおもしろいんですが、彼らはまだ漫才のイメージも有ったんで・・・。
まぁ、2002にテツアンドトモが決勝に残ってる時点で・・・漫才の壁が壊れてる気も
するんですが・・・・漫才の境界線を決めるのって結構難しいですよねぇ〜、
実際アンタッチャブルはコントネタを漫才化して優勝してましたしねぇ・・・(笑)
今回は、"一度見ると、忘れられなくなるネタ"って事で彼らを・・
最近では、いろんなネタ番組に出演されてますが・・・やっぱり
あのリズムが、どうしても耳から、離れなくなっちゃいました(笑)
やっぱり、こうしてリズムに乗せたネタって言うのは覚えやすいのか
よくよく考えてみれば、繰り返しのネタって、知らず知らずのうちに
結構記憶されてます・・・(笑)。そんな中でも、僕のかなりのオススメ!
【お笑いファイル・・・No.4】−−−オリエンタルラジオ
以前に紹介したゲンセキと言う番組で、武勇伝見た時に
一発でハマっちゃいました。武勇伝♪武勇伝♪武勇デン・デン・デデンデンッ♪」
のリズムに合わせて、微妙かつ勘違い(?)な武勇伝を語る彼ら
しかも、何気にWボケです。放りっ放しな感じのボケがまた
他には、なかなか無い感じがして良いんですよねぇ〜(笑)
今のところネタと言っても、この武勇伝しか見たことが無いんですが
このネタがイメージとして、定着しちゃってるだけに次のネタに
切り替えた時の反応が、どうなるかが重要になりそうですよねぇ〜
自分としては、彼らの他のパターンのネタも見てみたいかなぁ・・・・・
若手の中でもかなりの、若手だと思うので今後に期待です!
ではでは、恒例となった(?)誰も期待していないオマケのコーナーへ(笑)
今回は昨年でM−1出場権そろそろ終了(?)な残念なコンビをご紹介〜
これから挙げる方達は、もうM−1でネタを見る事は無いかもしれません
解散後、別のコンビを組めば話は別ですが...
思えば、2001年は中川家が10年目でした
2002年には、ますだおかだが・・
2003年には、2丁拳銃が・・
昨年はアンタッチャブル&タカアンドトシが最終でした。
昨年、同じくして最終(?)なのは、アメリカザリガニ!ダイノジ!DonDokoDon!
が10年目かなぁ〜と思います、しかし彼らはまだ一度決勝へ進出を
果たしているので、まだ良かったのかも...実は他にも
彼らあたり、最終だったかもしれません・・・M−1でネタ見たかったなぁ
シャンプーハット
初めて彼らの漫才を見た時には、それはそれは凄く衝撃的でした。
まるで仲良しな友達同士の会話を聞いてるかのような、新しい感覚です。
実力は十分に感じますが、M−1決勝の壁は高いって事ですかねぇ。
$10
コントも漫才も出来るコンビ!個人的にはコントが好きなんですが
漫才でも"甲子園"のネタは、最高です。オンバトのファイナル以来
「すいますいません」が、もう最高で!是非流行らせて欲しいです。
サバンナ
最近芸人さんがよく、ネタ本を出版していますが・・・このサバンナも
八木さんが書き溜めた「僕の怪獣図鑑」なるものを出版しています。
ネタとして見るよりも、その子供心が最高です。
自分としては"ペナルティ"や"次長課長"も、候補に挙げたかったんですが
どうも漫才よりもコントのイメージが大きいですよねぇ..サバンナも
コントがおもしろいんですが、彼らはまだ漫才のイメージも有ったんで・・・。
まぁ、2002にテツアンドトモが決勝に残ってる時点で・・・漫才の壁が壊れてる気も
するんですが・・・・漫才の境界線を決めるのって結構難しいですよねぇ〜、
実際アンタッチャブルはコントネタを漫才化して優勝してましたしねぇ・・・(笑)
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