LOVERS・・・(ネタバレ注意報発令中)
2004年9月14日 映画(ネタバレ注意報)
☆いつも映画を、一緒に見に行く友人と
ずっと「見に行こうよ〜」と言ってた
LOVERS見て来ました〜。
この映画は、その友達も見たい!と思ってたらしくって・・・
CG好きな友人なんで、こういうCGが
豊富に使われてる映画は、やっぱ注目していたようです。
ではでは、いきなり本題に突入〜ご感想と言うか・・
映画を見て、感じた事をそのまま書いちゃいます
■□■□■□こっからはネタバレが有るかも・・■□■□■□
☆この映画、前に見に行った「HERO(英雄)」と
同じスタッフが、制作してるらしく上映中は
そんな事も、心のすみで意識しながら見ちゃいました(笑)
この監督(スタッフ?)の映画で思ったのは、
またまた主要な登場人物が、少なかったなぁ〜って事
でも、その分・・ストーリーにはかなり入りやすいですけどねぇ
おおまかなストーリーとしては、
政府側(金&劉)と“飛刀門”と
呼ばれる反乱組織の戦いが、舞台となるわけです。
この“飛刀門”の重要なカギを握るが小妹
と呼ばれる、盲目の踊り子・・・
金はこの少妹を連れて、“飛刀門”の元へ向かいます。
と・・・・こんな感じ、
さて、今回の映画の僕が感じたキーワードは...
偽りの恋から、真の恋へ・・
って感じですかねぇ〜、もうここまで言っちゃうと
思い切りネタバレになってしまいますが、
金は政府側ながら、“飛刀門”の実娘である少妹に恋をしてゆく
そして、かなりのキーとなるのが・・・・・・・・
うぅ〜ん...やっぱりここまでで、ネタバレは
辞めておきましょ(笑)...何故なら、これは
映画の核となる部分ですから・・
とりあえず、今回の作品CGは本当に凄いです。
友達がCGを楽しみにしてただけの事は有るなぁ〜と・・
後半の竹林のあたりから、どんどん
CGの魅力が出て来ます!矢が飛んで行くシーンも
最高に・・スピード感のようなものを感じます。
友達曰が、こんな事を言ってました
「CGに金かけるために、出演者を少なくしてる気がする(笑)」
と。。。確かに、登場人物でも重要な人は
今までに言った3人くらい・・
あとは、“飛刀門”側の、頭目くらいでしょうか?(笑)
とりあえず、今回の映画は見所満載・・
演技もなかなか、上手な人ばかり
友達から聞いて、知ったんですが
劉の役をしていたアンディ・ラウは、ジャッキーの
「酔拳2」で、最後の悪役をしてたほどの人物なんだとか
ちなみに、今回の役者は
金 →金城武
劉 →アンディ・ラウ
少妹→チャン・ツィイー
でした。
でも、そんなに凄い人だったんなら
アンディ・ラウにはもっと、凄い戦いを
見せて欲しかった気もします。
と、言うのもこの監督のお好み(?)なのか
戦いは、もっぱら刀や飛び道具が多かったんで
僕としては、それこそ「酔拳」のような
身体と身体での戦いのが、お好みです。
(まぁ、それじゃCGが使い辛いでしょうけど・・笑)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
と、まぁこんな感じだったんですが
この映画、今まで見た中でもかなり上位に!
アクションを楽しむには良い映画でしたねぇ〜
ラブストーリーとして見る分にも
最後のシーンの感動は・・何とも言えないものが!
ただ、「え?今ので終わり?」的な部分は
多少有った気がします・・
まぁ、違う言い方をするなら続編が作れそう(笑)
楽しみにしてる方は、是非見て下さい!
これこそ、映画館で見るべき映画です!
ずっと「見に行こうよ〜」と言ってた
LOVERS見て来ました〜。
この映画は、その友達も見たい!と思ってたらしくって・・・
CG好きな友人なんで、こういうCGが
豊富に使われてる映画は、やっぱ注目していたようです。
ではでは、いきなり本題に突入〜ご感想と言うか・・
映画を見て、感じた事をそのまま書いちゃいます
■□■□■□こっからはネタバレが有るかも・・■□■□■□
☆この映画、前に見に行った「HERO(英雄)」と
同じスタッフが、制作してるらしく上映中は
そんな事も、心のすみで意識しながら見ちゃいました(笑)
この監督(スタッフ?)の映画で思ったのは、
またまた主要な登場人物が、少なかったなぁ〜って事
でも、その分・・ストーリーにはかなり入りやすいですけどねぇ
おおまかなストーリーとしては、
政府側(金&劉)と“飛刀門”と
呼ばれる反乱組織の戦いが、舞台となるわけです。
この“飛刀門”の重要なカギを握るが小妹
と呼ばれる、盲目の踊り子・・・
金はこの少妹を連れて、“飛刀門”の元へ向かいます。
と・・・・こんな感じ、
さて、今回の映画の僕が感じたキーワードは...
偽りの恋から、真の恋へ・・
って感じですかねぇ〜、もうここまで言っちゃうと
思い切りネタバレになってしまいますが、
金は政府側ながら、“飛刀門”の実娘である少妹に恋をしてゆく
そして、かなりのキーとなるのが・・・・・・・・
うぅ〜ん...やっぱりここまでで、ネタバレは
辞めておきましょ(笑)...何故なら、これは
映画の核となる部分ですから・・
とりあえず、今回の作品CGは本当に凄いです。
友達がCGを楽しみにしてただけの事は有るなぁ〜と・・
後半の竹林のあたりから、どんどん
CGの魅力が出て来ます!矢が飛んで行くシーンも
最高に・・スピード感のようなものを感じます。
友達曰が、こんな事を言ってました
「CGに金かけるために、出演者を少なくしてる気がする(笑)」
と。。。確かに、登場人物でも重要な人は
今までに言った3人くらい・・
あとは、“飛刀門”側の、頭目くらいでしょうか?(笑)
とりあえず、今回の映画は見所満載・・
演技もなかなか、上手な人ばかり
友達から聞いて、知ったんですが
劉の役をしていたアンディ・ラウは、ジャッキーの
「酔拳2」で、最後の悪役をしてたほどの人物なんだとか
ちなみに、今回の役者は
金 →金城武
劉 →アンディ・ラウ
少妹→チャン・ツィイー
でした。
でも、そんなに凄い人だったんなら
アンディ・ラウにはもっと、凄い戦いを
見せて欲しかった気もします。
と、言うのもこの監督のお好み(?)なのか
戦いは、もっぱら刀や飛び道具が多かったんで
僕としては、それこそ「酔拳」のような
身体と身体での戦いのが、お好みです。
(まぁ、それじゃCGが使い辛いでしょうけど・・笑)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
と、まぁこんな感じだったんですが
この映画、今まで見た中でもかなり上位に!
アクションを楽しむには良い映画でしたねぇ〜
ラブストーリーとして見る分にも
最後のシーンの感動は・・何とも言えないものが!
ただ、「え?今ので終わり?」的な部分は
多少有った気がします・・
まぁ、違う言い方をするなら続編が作れそう(笑)
楽しみにしてる方は、是非見て下さい!
これこそ、映画館で見るべき映画です!
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