日記が書けなくなった日
2004年3月18日 勤労の義務☆この日の夜、いつものように日記を書こうと
日記を見てると、突然つながらなくなった...
何とな〜く、今日は日記のページが
重いなぁ...とは感じていたんですが・・・。
その後・・・日記が書けなくなるなんて・・・
日記が読めなくなるなんて・・・
でも、日記が読めなくなると、その時に決まって
僕に、日記が大切なんだぁ..と気づかせてくれます。
相互の方の日記は、僕の毎日の楽しみで有ると同時に
僕にとって、大切な大切な場所のようです。
さて、この日の日記・・・現在、20日の夜中に
書いているんですが...。
この18日、途中までどういう日記を書いてた(過去形)のか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そう...僕はこの日、会社に初(?)遅刻しちゃいました。
この年齢になって、寝坊なんて・・・お恥ずかしい
目覚ましもセットしてたはずなのに、何故かこの日は
目覚ましが鳴った記憶すらも有りません。
しかも、自分が目覚めるまでに上司さんから
2度も電話が鳴ってた...しかし、その電話も記憶無し
ああぁ...情けないなぁ
そして目覚めは、始業時間の1時間後
ふと時計を見て、大慌て・・「うぎゃぁ!やってしまった!!」
とりあえず、会社に電話しなきゃ!と思い
携帯を手にし、上司からの2度の電話を知りました...
そのまま上司へ、電話すると何故か上司の携帯に先輩が
先輩「今、上司さん電話中なんで・・自分が代わりに」
11「すみません、今日・・・寝坊しちゃいまして」
先輩「事故したかと思って、心配したよ〜」
11「本当にすみませんでした。」
先輩「まぁ、焦らず準備して・・・気をつけて来てねぇ」
と、こちらの完全な失態にも・・・優しいお言葉
かえって心にグサリと突き刺さります。
そして、会社到着後に
上司「電話も出ないし、事故したかと思って本当に心配したよ」
11「・・・・・」
上司「でも、本当に無事で良かった...」
と、本当に優しいお言葉・・・
上司「先輩と2人だから、どうしようかと思ったよ〜」
なんて、冗談としても嬉しいお言葉をいただいて
全くもって、反省の日となりました・・。
今後、絶対に無いようにしなきゃなぁ・・・
日記を見てると、突然つながらなくなった...
何とな〜く、今日は日記のページが
重いなぁ...とは感じていたんですが・・・。
その後・・・日記が書けなくなるなんて・・・
日記が読めなくなるなんて・・・
でも、日記が読めなくなると、その時に決まって
僕に、日記が大切なんだぁ..と気づかせてくれます。
相互の方の日記は、僕の毎日の楽しみで有ると同時に
僕にとって、大切な大切な場所のようです。
さて、この日の日記・・・現在、20日の夜中に
書いているんですが...。
この18日、途中までどういう日記を書いてた(過去形)のか
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そう...僕はこの日、会社に初(?)遅刻しちゃいました。
この年齢になって、寝坊なんて・・・お恥ずかしい
目覚ましもセットしてたはずなのに、何故かこの日は
目覚ましが鳴った記憶すらも有りません。
しかも、自分が目覚めるまでに上司さんから
2度も電話が鳴ってた...しかし、その電話も記憶無し
ああぁ...情けないなぁ
そして目覚めは、始業時間の1時間後
ふと時計を見て、大慌て・・「うぎゃぁ!やってしまった!!」
とりあえず、会社に電話しなきゃ!と思い
携帯を手にし、上司からの2度の電話を知りました...
そのまま上司へ、電話すると何故か上司の携帯に先輩が
先輩「今、上司さん電話中なんで・・自分が代わりに」
11「すみません、今日・・・寝坊しちゃいまして」
先輩「事故したかと思って、心配したよ〜」
11「本当にすみませんでした。」
先輩「まぁ、焦らず準備して・・・気をつけて来てねぇ」
と、こちらの完全な失態にも・・・優しいお言葉
かえって心にグサリと突き刺さります。
そして、会社到着後に
上司「電話も出ないし、事故したかと思って本当に心配したよ」
11「・・・・・」
上司「でも、本当に無事で良かった...」
と、本当に優しいお言葉・・・
上司「先輩と2人だから、どうしようかと思ったよ〜」
なんて、冗談としても嬉しいお言葉をいただいて
全くもって、反省の日となりました・・。
今後、絶対に無いようにしなきゃなぁ・・・
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