過去

2002年7月31日
☆上司お相手に、自分の歴史について会話・・
まぁ、会話と言うよりも上司の質問責めに近いが..

最初は、上司に聞かれるままに、答えてたけど・・
中盤(?)を過ぎたあたりからでしょうか?、
何故か目にうっすら、涙が..(悲)

あうっ..心の奥にしまい込んでた、悲しい過去が
甦って来るようでした・・・
今、振り返ってみても、あまり良い人生を
生きてきたようには、思えない・・
でも、誰のものでも無い!僕だけの人生ですから..

最近、お歳になるにつれて、確実に
涙もろくなってる自分に、気が付いた...
涙腺が、弱ってるんですねぇ〜・・
ちょっとでも、感動するお話なんか
いただければ、一発です!(笑)

でも、今日の涙は少しいつもの涙とは違う..
どう、表現すれば良いのでしょうか・・・
涙と一緒に、自分の価値が甦る不思議な感覚..
少なくとも、今までは経験した事が無かった気持ち

この会話の流れが、最初から上司の
計画通りなのだとしたら、何て凄い上司でしょう..
理想の上司!と呼べるほどかもしれない・・・

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